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新型フィット、人気のコンパクトカーですよね。
今回は、ドリンクホルダーと収納について紹介していきたいと思います。
Contents
新型フィットのドリンクホルダーの位置は?
新型フィットには標準装備で
ドリンクホルダー(運転席/助手席)
ドアボトルホルダー(運転席・助手席)
ボトルホルダー(後席)
計6か所が設置されています。
前席は必要な分がある感じですが、後席は不足感が否めないです。
まず前席から紹介します。
運転席/助手席ドリンクホルダーは標準装備
前モデルのフィットは、ドリンクホルダーが7か所ありました。
何故か今回は減っている!!
助手席側にドリンクホルダーは付いていなかったため
社外品のカップホルダーを取り付けるのは、おなじみだったと思います。
新型フィットには、標準装備で助手席側にもドリンクホルダーが付いています。
送風口前に設置してあるので、飲み物を冷やしたり、温めたりできます。
シートベルトをしている状態でも、手に取りやすい位置ですよねー
やっぱり、助手席側もないとね。
ドアボトルホルダー(運転席・助手席)
500mlのペットボトルと、小物を入れるスペースがあります。
ペットボトルなどの、飲み物用ホルダーというより、収納スペースとして使用する場所ですかねー
飲み物用としては、使いにくい位置です。
次は、後席を確認してみます。
前モデルは、ドリンクホルダーがあると良いという声があがっていましたよね。
どうなっているのでしょう。
ボトルホルダー(後席)
後席は、ボトルホルダーが左右のドア部分に1か所。
これだけでした。
後席シートはとてもすわり心地が良いです。
フカフカ感が程よくソファーの感覚に近いので、とても快適に座り続けることができると思います。
それだけに、ドリンクホルダーが座席より上の位置に無いのがとても残念です。
ハイブリット仕様には、リアセンターコンソールも標準でついていますが、
この部分にドリンクホルダーが付いていれば良いのにねー
そのほかの収納スペースは?
新型フィットのドリンクホルダー以外の収納スペースを、確認してみたいと思います。
気の利いた使い心地をテーマの1つにしている新型フィット、
収納に関しても工夫がされているようです。
標準仕様の収納は?
全タイプ共通装備は、4種類になります。
グローブボックス
こちらは、車検書や取扱説明書などを入れる方が多いと思います。
おなじみの収納箇所です。
インパネアッパーボックス
画像は手帳になっていますが、ティッシュBOXを収納することもOK!
少し土手があるので、物が落ちにくい構造になっています。
もう少し扉が開いても良いかも。。。
この部分は必須ですよねー!
スマートフォントレー照明付き(ベーシックのみ照明なし)
スマートフォントレーは、全タイプで標準装備となっている。
トレーは意外に広いため、小物を置くスペースとしては使い勝手良いと思います。
ムダに仕切りとかが無いのも、いい感じです。
ドアプルポケット(運転席/助手席/リア席左右)
写真は運転席側のドアプルポケットになります。
ポケットの大きさは、標準的な大きさだと思いますが
後席は、ポケット部分に長さがある(前席の2倍くらいあると思います)ので、スマホなどを置くこともできます。
タイプによっては、標準装備でない場合があるので、少し注意が必要です。
タイプ別の装備内容
標準装備には、タイプ別で違いがあります。
少しみてみましょう。
シートバックポケット
助手席側シートバックポケットは
ガソリンタイプのベーシックと、e:HEVタイプのベーシックでは標準装備となっていません!
このあたりは、ベーシックタイプでも標準装備でお願いします!って感じです。
また、e:HEV仕様のLUXE(リュクス)に限ってですが、運転席側シートバックポケットが付いています。
このあたりは、高級仕様だからですかね。
スマホ収納ポケット
こちらは、e:HEV仕様の全タイプに標準装備となっています。
e:HEV仕様のLUXE(リュクス)に限ってシートバックポケット内に付いています。
インサイトや、フリードなどにも装備されていますね。
アクセサリーをつけても、収納力があげれますね。
収納できるアクセサリー
アクセサリー関係の収納アイテムを少し紹介したいと思います。
センターコンソールボックス
全タイプでディーラーオプションとなっています。
写真は、アームレスト付きコンソールボックス(上)とマルチコンソロール(下)です。
この他に、ティッシュボックストレイとトラッシュボックスがあります。
ドキュメントバック
こちらは、ガソリン仕様のみで取り付けられます。
また、ラゲッジマットとの同時使用は、できないようです。
まとめ
今回は、ドリンクホルダーと収納アイテムに関して紹介しました。
ドリンクホルダーに関しては、前席と後席では格差を感じてしましますね。
収納に関しては、気の利いた使い心地がテーマの1つだけあって
上手に収納できるように工夫してあるのではと思います。
- 『フィットは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
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