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HONDAから2020年2月14日より発売されている話題のコンパクトカー、新型フィット!
2月末の時点ですでに受注台数は2万4000台を超えていて、月販売目標台数だった1万台をはるかに超える結果となりました。
そこで今回は、新型フィットの内装や、旧型モデルとの比較などを詳しくご紹介していきたいと思います。
Contents
新型モデルのフィットとは
この新型フィットは4代目となっていて、新型フィットの新たな価値として『車での移動におけるリラックスや、癒しにつながる”心地よさ”』としています。
そして4代目フィットは、さまざまなライフスタイルなどに合わせて5つのグレードが用意されています。
では各グレードごとに見ていきましょう!
■BASIC(ベーシック)
引用元:https://binged.it/3aDXOH5
1.3Lガソリンエンジン(2WD):1,557,600円
1.5Lハイブリット(2WD):1,997,600円
親しみを感じさせるシンプルなデザインで、デザイン性と快適性を備えた基本のグレードです。
緊急自動ブレーキやサイド&カーテンエアバッグ、フルLEDヘッドライト、エアコンのフルオート機能などが標準装備されています。
ファミリーを含めて幅広いユーザーに対応できる車となっています。
引用元:https://binged.it/39zJfV7
内装はいたってシンプルで快適に過ごせそうですね。
■HOME(ホーム)
引用元:https://binged.it/2TMyh7S
1.3Lガソリンエンジン(2WD):1,718,200円
1.5Lハイブリット(2WD):2,068,000円
プライムスムースとナチュラルテキスタイルのシート生地を使用したコンビシートと、プライムスムースを使用したインパネなどのソフトパッド、本革巻きのステアリングホイールを加えたモデルとなっています。
引用元:https://binged.it/332De0x
内装は、上質でリラックスできる雰囲気を兼ね備えています。
■NESS(ネス)
引用元:https://binged.it/2vHQfR8
1.3Lガソリンエンジン(2WD):1,877,700円
1.5Lハイブリット(2WD):2,227,500円
スポーティーなグレードで、16インチアルミホイールなどが装着されていて、メタリック&ライムグリーンのボディカラーとなっています。
引用元:https://binged.it/2PV4VDa
内装は、シートとインパネソフトパッドの表地に撥水性の高い素材を用いています。
■CROSSTAR(クロスター)
1.3Lガソリンエンジン(2WD):1,938,200円
1.5Lハイブリット(2WD):2,288,000円
引用元:https://binged.it/3aCHczC
樹脂製のホイールアーチプロテクターや、ボディの前後をガードするようなバンパー、クロスター専用のフロントマスクも装着しています。
引用元:https://binged.it/39GKtOs
内装は、シート生地やソフトパッドに撥水性の高い素材を選んでいます。
■LUXE(リュクス)
引用元:https://binged.it/2xojmcD
1.3Lガソリンエンジン(2WD):1,977,800円
1.5Lハイブリット(2WD):2,327,600円
質感を高めたプレミアム感覚のグレードとなっており、外観ではプラチナ調クロームメッキ・フロントグリルモールディングなどの装飾が加わり、ホイールは16インチとなっています。
安全性と併用して乗り心地も重圧感が増して上質になっています。
引用元:https://binged.it/333E90P
内装は、シートに本革の生地が使用され高級感を感じさせる雰囲気となっています。
※価格はすべて税込みです。
このように5つのタイプが用意されるのはホンダ初となっています。
では旧型フィットとの違いを見ていきましょう!
新型と旧型フィットの比較
新型と何がどう違ったのか、それぞれ比較しながら見ていきましょう!
【コックピット】
●旧型フィット
引用元:https://binged.it/2TzAWTD
〇新型フィット
引用元:https://binged.it/39C21v1
Aピラーの形状がですが、新型の方が前方のAピラーが細くなっていて死角が大きく減っています。
さらにダッシュボードの下端が下げられているので視界だけでなく開放感も増していて、運転席前のメーター類がバイザーレスになっているので全体的にすっきりとした印象です。
そしてサイドブレーキが電気式スイッチに変更されていて、サイドブレーキがあったスペースは収納スペースになりました。
【安全装置】
先進の安全運動支援システムが全タイプに標準装備されています。
旧型モデルでは、ミリ波レーダーとカメラを用いていたのですが、新型フィットでは車両前後に装着された合計8つのソナーセンサーと、前方を広角に検知するフロントワイドビューカメラの組み合わせとなっています。
・衝突軽減ブレーキ(CMBS)
・誤発進抑制機能
・歩行者事故低減ステアリング
・路外逸脱抑制機能
・渋滞追従機能付アダプティブ・クルーズ・コントロール(ACC)
・車線維持支援システム(LKAS)
・先行車発進お知らせ機能
・標識認識機能
という8つの機能に新たに加わったのが
・後方誤発進抑制機能
・オートハイビーム
・近距離衝突軽減ブレーキ(ホンダ初)
が装備されているのがポイントとなっています。
【心地良さ】
そして新型フィットでこだわったのが心地よさです。
◎断面構造を変えてフロントピラーは旧型の半分以下の厚さにし、衝突安全性能も十分に確保しています。
水平・直線基調のインストルメントパネルや見やすいバイザーレスメーターなど、安心感と開放感のある視界を実現しました。
◎座った瞬間にわかる心地よさは、フロントシートに骨盤から腰椎を支える樹脂製マット『ボディースタビライジングシート』をホンダ初採用しています。
リアシートには、コンパクトカーでありながらも大人がゆったりと座れるように厚みのある柔らかいパッドを使用しています。
前後席ともに、長距離ドライブでも疲れにくい座り心地を実現しました。
◎2モーターならではの、力強い加速と滑らかな走りを実現する「e:HEV」をパワートレーンに使用し、コンパクトカーでは初搭載となります。
軽量化・高強度化・高剛性化を徹底したボディや、衝撃を素早く吸収して路面をしっかりと捉えるサスペンションなどと合わせることで、快適な乗り心地を実現しました。
また、燃費性能も優れています。
◎歴代のフィットと同様に広い室内空間や多彩なシートアレンジは変わらず、気軽にカバンや荷物などを置ける「テーブルコンソール」をフロントシートの間に設置しました。
荷室はハイブリッド車においても十分な容量を確保していて、快適な使い心地を提供します。
以上が新型フィットの特徴ともいえる心地良さです。
【エンジン】
新型のフィットでは、直列4気筒1.3Lガソリンのモデルと1.5Lハイブリットのe:HEVとなっています。
旧型モデルのフィットでは、1.3Lの他に1.5Lで動力性能の高い直噴エンジンや、MT(ミッション)も選べたのですが新型フィットには設定がされていません。
また、エンジンノイズがかなり抑えられていてとても静かな走りを体感できます。
高速道路での急加速も気にならないほど静かで、アクセル全開では新たに採用となったステップ変速制御でAT(オートマ)同様のリズミカルな加速を感じられます。
まとめ
新型フィットについてや旧型フィットとの違いについて見てきましたが、いかがでしたか?
オプションを追加して自分の好きな使用にするのもいいですが、5つのタイプが用意されているのは魅力的ですよね!
車の購入を考えている方はぜひ新型フィットも見てみてはいかがでしょうか!
- 『フィットは予算オーバー』
- 『少しでも安く買いたい』
- 『どこまで値引きしてもらえるかな?』
- 『何度もディーラーをまわるのはめんどくさいな』
- 『少し話を聞きたいだけなのに売り込みされたらどうしよう』
【フィット】を欲しいけど不安や悩みがある、、、
などと思う方は非常に多くいらっしゃるかと思います。
そんな方にオススメの「安く新型フィットに乗る裏技」をご紹介したいと思います。
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